野々市市議会 2022-12-13 12月13日-03号
10月の臨時議会において御承認いただきました肥料価格の高騰に対する補助金の補正予算につきましても、JAののいちからの要望書をはじめ、農業者の声を反映したものでございます。 このように、本市におきましても農業は重要な産業の1つであると思っており、様々な補助制度を設けております。
10月の臨時議会において御承認いただきました肥料価格の高騰に対する補助金の補正予算につきましても、JAののいちからの要望書をはじめ、農業者の声を反映したものでございます。 このように、本市におきましても農業は重要な産業の1つであると思っており、様々な補助制度を設けております。
3月に市長選挙が行われたため、今年度の当初予算は骨格予算での編成となっており、先般、5月6日に開催されました令和4年第2回臨時議会では、コロナ禍において疲弊する本市の基幹産業である観光や漆器などの地場産業について、一刻も早く再生に向けて取り組む必要があるという市長の強い思いから、5月補正予算を編成したと承知しております。
私にとりましては、特に臨時議会等が開催されなければ、今回最後の議会での答弁ということになろうかと思います。その意味でも、しっかりと皆様方に思いを込めてご答弁申し上げたいと思います。 最初に、玉岡議員の代表質問にお答えをいたします。 まず、当初予算についての考え方についてお尋ねがありました。
8月の臨時議会で学校の抗菌処理の補正予算を可決しました。教育委員会も真剣に感染対策に取り組んでいることは十分伝わっておりますが、私は危機感を拭えません。一日も早くオンライン授業が実施できる体制をつくるべきと考えますがいかがでしょうか答弁を求めます。 ○議長(中村義彦議員) 山下教育文化部長。
本日は、令和3年第4回小松市臨時議会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては御多用中にもかかわらず御出席を賜り、厚く御礼申し上げます。 7月7日に閉会されました6月定例会におきましては、提出議案に対し、終始慎重な御審議をいただき誠にありがとうございました。
5月の臨時議会、全員協議会でこの説明が行われたときに、強い違和感を感じました。人事や処分というものは、市民の誰もが納得するものではありません。難しいものです。
〔市長 宮橋勝栄君登壇〕 73 ◯市長(宮橋勝栄君) 今回の議会の中でも提案させていただいていますし、4月の臨時議会でも既にコロナ対策の一部については提案させていただいています。
地元に精通した市職員OBの副市長については、さきの臨時議会で越田副市長を選任したところでありますが、もう一人、国からの派遣を考えている副市長人事については、当選後──当選後の市長就任前でありますが、佐々木紀衆議院議員の国会内事務所に挨拶に訪れた際、この副市長人事について森喜朗元総理、岡田直樹内閣官房副長官に協力を求めている旨を報告したと聞き及んでおります。
この結果を踏まえて、さらに現場の職員と打合せをされたのか、今まで支援する先は、国や県の補助対象からこぼれた事業者や、そこに満たないが影響を受けている事業者を救う必要があるとおっしゃっておられましたが、5月の臨時議会では方針を変え、県の制度に上乗せする形に切替えられました。これもアンケートの結果が反映されてのことなのでしょうか。
今ほども述べさせていただきましたが、県からの第4波感染症拡大防止のためのまん延防止等重点措置により、他市の議会では早期に臨時議会を開催し、飲食業界等や市民に対し補助金の検討をされています。
本臨時議会に提出されました補正予算案は、全て新型コロナウイルス感染症対策に関するものであります。新型コロナウイルス感染症については、ようやく第3波が収束傾向となり、待ちに待ったワクチン接種も少しずつ開始され始め、明るい見通しが見え始めた矢先に、変異型ウイルスが急速に蔓延し、4月25日から5月11日までの間、東京、大阪、京都、兵庫の4都府県に三度目となる緊急事態宣言が発令されるに至りました。
そうした状況を踏まえ、本市では2月臨時議会を緊急開催し、全額公費負担となる感染症予防接種補正予算3,500万円を全員一致で可決し、市民の皆様方に予防接種を受診いただけるようにいたしました。 そこで粟市長にお伺いします。
4月の臨時議会でもコロナ対策として計上された支援金ですが、今回も同様の飲食店営業、または飲食製造、販売の事業者に限定しての予算内容になっていますが、飲食業関係に支援を行うそのお考えをまずお伺いします。 また、今回は50%以上の売上げが減少している事業者に対し、上限20万円が支給される内容となっていますが、給付金を前回の30万円から20万円としたお考えをお伺いします。
特に、先月の30日の臨時議会で可決されましたプレミアム付地域振興券は、県内でもプレミアム率が30%、高付加価値の施策であり、年末年始に向けた経済対策の大きな柱となっているんではないかと思っております。
◎山野之義市長 3月の追加補正予算、4月の臨時議会、6月、9月と議会の皆さんからのいろんな御提案もいただきながら、様々な対策を取ってきました。県とも連携をしながら取ってきました。一定の成果が出ているんではないかと思っています。
また、さきの全員協議会で産業部のほうから本市においては5月の臨時議会以降海女漁に対する支援、朝市組合の組合員に対する支援、宿泊施設に対する支援、飲食業に対する支援、その他小規模な事業者に対する支援、このようにリストが提出され、これだけの支援をいたしました。そういったように私たち議員も聞いております。確かに一つ一つのこの支援事業効果があった、そう思います。それは間違いないことです。
これまで6回の専決、そして定例会、臨時議会での5回、合わせて11回予算をつけていただきました。ありがとうございました。こういうふうにタイムリーに予算化をでき、また市民のほうにきちっと制度の周知をできました。ありがとうございました。 今回、11月25日付で専決もさせていただきました。
そんな中、今回、臨時議会において内示会の資料によりますと、3種のお米を食べ比べてお米のおいしさ、違いが分かるようにということでありましたが、子供たちに違いを分かってもらってから、このブランド米を先ほど言いましたけれども消費に当然つなげていかないと、食べておいしいよねと言っただけでは、やはりこの500万円がもったいないと思います。高いか安いかは別としてですよ。
このうち、4月の臨時議会におきましては、新型コロナウイルス感染症緊急対策費に充てるため、22億円を計上したところであります。今回の補正予算におきましても、交付金の残額25億7,000万円余を活用し、感染拡大の防止、地域経済、市民生活への支援など、社会経済活動の再開に係る対策費のほか、行政窓口へのキャッシュレス決済の導入など、新しい生活様式に資する経費につきましてもお諮りをしているところであります。
4月の臨時議会の際にも、私と両副市長の給料を3月まで減額いたしまして、それ相当分を医療従事者に支給の対応させていただいたところであります。ここに来て、ありがたいことに多くの市民、企業、団体の皆さんからたくさんの御寄附を頂いております。既に1億円を超える御寄附を頂いています。